60代女性の萎んでしまったバストにヒアルロン酸を40ccずつ注入して張りを出した症例写真
- 年代 / 性別
- 50代〜 / 女性
- 診療科目
- マンマリーヒアル(R)(プチ豊胸術・ヒアルロン酸豊胸術)
Before
After
Before
After
Before
After
この症例と同じ診療科目の
症例写真はこちら
この症例の診療科目
ページはこちら
この施術を見た方は、以下の施術も見ています
※ 施術方法や施術の流れに関しましては、患者様ごとにあわせて執り行いますので、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
※ ホームページ上で掲載されている価格は税込表示となっております。
※ 当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。
施術方法は200種類以上
どんなお悩みでも
ご相談ください
当サイトは高須クリニック在籍医師の監修のもとで掲載しております。
担当医:高須幹弥 医師
診察させていただいたところ、年齢相応にバストの皮下脂肪と乳腺が萎縮しており、萎んで張りがない垂れたバストをしてらっしゃいました。
バストを大きくする方法は、シリコンバッグプロテーゼ豊胸手術、脂肪注入豊胸、マンマリーヒアル(R)(プチ豊胸術・ヒアルロン酸豊胸術)の3種類がありますが、患者様は、「手術ではなく、注射だけで手軽にできる方法がいい」というご希望だったので、マンマリーヒアル(R)(プチ豊胸術・ヒアルロン酸豊胸術)をすることになりました。
まずは左右のバストに40ccずつ注入することになりました。
一番張りがないバストの上の方を中心に、全体的にヒアルロン酸を注入しました。
注入後はバストに適度な張りが出て、整ったバランスの良い形になりました。
60才にもなると、誰でも老化現象により、バストも老化して張りがなくなってしまいます。
そのような場合、シリコンバッグプロテーゼ豊胸手術や脂肪注入豊胸でも治療可能なのですが、手軽でダウンタイムがほとんどないマンマリーヒアル(R)(プチ豊胸術・ヒアルロン酸豊胸術)がよく選ばれます。