ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)の症例写真 筋肉タイプのエラ張りに
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ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
30代男性の患者様で、小顔にしたいというご要望でした。
診察させていただいたところ、顔に多少の脂肪がついていましたが、エラが強く張っていました。
この患者様のエラが張っている原因は、筋肉と骨によるのですが、7:3くらいで、筋肉によるものが大きかったので、ボツリヌストキシン注射をすることになりました。
注射して1ヶ月後には、効果が最大限に現れ、正面から見て、顔の下半分がかなりシャープになりました。
ボツリヌストキシン注射は、注射した後、徐々に筋肉(咬筋)が廃用性萎縮していき、細くなっていきます。
1ヶ月後くらいで最大限に効果が現れ、その効果が続いた後、6ヶ月くらいでボツリヌストキシンの薬理作用はなくなるのですが、ある程度永久的な筋肉の廃用性萎縮を起こすため、3~4割くらいの効果は永久に残ります。
そのため、5~6回程度注射すると(だいたい5ヶ月間隔くらいが望ましいです)、その後、注射をしなくても、注射後1ヶ月の最大限に効果が出ているときの状態が半永久的に持続します。
料金
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
20代女性の患者様で、小顔希望で来院されました。
一般的に顔が大きい原因というのは、
・頬骨が張っている
・エラの骨が張っている
・エラの筋肉が張っている
・顔に脂肪がついている
・頬や顎がたるみ、下膨れになっている
・元々顔全体が大きい
などがあり、この方の場合は、エラの骨と筋肉が張っているため、正面から見て顔の下半分の横幅が広がっていました。
そのため、治療法としては、エラの筋肉を細くするボツリヌストキシン注射とエラの骨を削る手術が適応になります。
この方の顔の特徴は、正面から見ると顔の下半分の横幅が広いのですが、側面から見たフェイスラインはそれほど悪くないので、そのようなタイプは、エラ削りよりもボツリヌストキシン注射のほうが効果があります。
また、エラ削りはリスクの高い手術であるため、3~4日間の入院と全身麻酔が必要で、術後の強い腫れが1ヶ月以上続くのに対し、ボツリヌストキシンは注射をするだけなので、数分で終わり、注射後の腫れはほとんど目立ちません。
そのようなこともあり、まずはボツリヌストキシン注射をすることになりました。
1ヶ月後には、エラの筋肉が細くなり、正面から見た顔の下半分の横幅がかなり細くなりました。
これ以上細くしたい場合はエラ削りをしなければなりませんが、この方は大きな手術はしたくないとのことで、治療は終了となりました。
当院のボツリヌストキシン注射は、1回の注射だと、薬の作用は約6ヶ月でなくなりますが、おおよそ3~4割程度の効果は半永久に残ります。
約5ヶ月おきに5回程度注射すると、咬筋のボリュームはほぼ完全になくなり、かなりスッキリした小顔を半永久に維持することができます。
料金
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
20代の男性患者様で、鼻や輪郭をすっきりさせてイケメンになりたいというご要望でした。
診察させていただいたところ、鼻に関しては、額や眉間が前に出ている割には鼻根部が若干低く、鼻先がやや上に上がって、尚且つ、小鼻が横に広がっていました。
輪郭に関しては、エラの骨と筋肉が発達しているため、正面から見たときに、顔の下半分の横幅が広く、丸顔の印象を与えていました。
手術は、鼻根部に長期持続型ヒアルロン酸を注射して鼻筋を通し、鼻先が斜め下方向に出るように耳介軟骨移植を行い、小鼻(鼻翼)縮小手術をして、広がっている小鼻を小さくし、鼻の穴が目立たなくなるようにしました。
エラに対してはボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)を行い、エラに筋肉(咬筋)を萎縮させ、シャープな小顔になるようにしました。
術後はバランスのとれたスマートな鼻になり、輪郭もシャープになって丸顔が解消したため、手術前よりイケメンになったと思います。
料金
ヒアルロン酸注射 ¥55,000(税込) |
全院 |
長期持続型ヒアルロン酸注射シャープラインノーズ ¥165,000(税込) |
¥385,000(税込) |
全院 |
¥385,000(税込) |
全院 |
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
隆鼻注射(ヒアルロン酸注射)
鼻翼縮小(小鼻縮小)
耳介軟骨移植(鼻先を出す)
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
50代女性で、小顔にしたいというご要望でした。
診察させていただいたところ、エラの骨と筋肉(咬筋)が発達しており、顔の下半分の横幅が広い状態でした。
また、年齢相応に顔が老化していたため、頬がたるんでいました。
治療はボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)を咬筋に注射し、エラ張りを改善させることになりました。
頬の肉がたるんでいるため、たるみに影響しないように、咬筋の下顎骨の付着部のみに注射しました。
術後は発達していた咬筋が適度に萎縮したことにより、エラ張りが改善し、かなりの小顔効果がありました。
老化によって顔がたるんでいる人でも、正しい方法で治療すれば、ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)で、余計に顔がたるんだり、頬が痩ける心配はありません。
料金
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
20代女性の患者様で、全体的に小顔にして、シャープな輪郭になりたいという御要望でした。
この方の顔が大きい原因は、
・頬骨とエラ骨が張っていること
・エラの筋肉が発達していること
・頬、顎、フェイスライン、首に皮下脂肪がついていること
です。
この方の希望は、骨を切ったり削ったりするような大掛かりな手術をすることなく小顔にしたいということだったので、頬、顎、フェイスライン、首の皮下脂肪にイタリアン・メソシェイプ(イタリアンメソセラピー)・脂肪溶解注射、エラの筋肉にボツリヌストキシン注射をしました。
イタリアン・メソシェイプ(イタリアンメソセラピー)・脂肪溶解注射は計3回行いました。
顎先が丸かったため、よりシャープな輪郭を作るため、約6mmの厚みの先端がやや尖ったシリコンプロテーゼを入れました。
術後はエラから顎先にかけて全体的にシャープな輪郭になりました。
骨切りなどの大掛かりで高額でリスクの高い手術をしなくても、複数の治療を組み合わせれば、この程度顔を小さくすることは可能です。
料金
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
¥385,000(税込) |
銀座 横浜 名古屋 大阪 |
ボディ1部位(はがき大)6回セット ¥165,000(税込) |
全院 |
ボディ1部位(はがき大)1回毎 ¥33,000(税込) |
|
両頬1回 ¥66,000(税込) |
|
あご下~フェイスライン1回 ¥66,000(税込) |
※顔の場合は、1~3回程度で十分な効果が出ます。
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
あご(顎)形成(シリコンプロテーゼ)
イタリアン・メソシェイプ(イタリアンメソセラピー)・脂肪溶解注射
30代男性の患者様で、小顔にしたいというご要望でした。
診察させていただいたところ、顔に多少の脂肪がついていましたが、エラが強く張っていました。
この患者様のエラが張っている原因は、筋肉と骨によるのですが、7:3くらいで、筋肉によるものが大きかったので、ボツリヌストキシン注射をすることになりました。
注射して1ヶ月後には、効果が最大限に現れ、正面から見て、顔の下半分がかなりシャープになりました。
ボツリヌストキシン注射は、注射した後、徐々に筋肉(咬筋)が廃用性萎縮していき、細くなっていきます。
1ヶ月後くらいで最大限に効果が現れ、その効果が続いた後、6ヶ月くらいでボツリヌストキシンの薬理作用はなくなるのですが、ある程度永久的な筋肉の廃用性萎縮を起こすため、3~4割くらいの効果は永久に残ります。
そのため、5~6回程度注射すると(だいたい5ヶ月間隔くらいが望ましいです)、その後、注射をしなくても、注射後1ヶ月の最大限に効果が出ているときの状態が半永久的に持続します。
料金
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
20代女性の患者様で、小顔希望で来院されました。
一般的に顔が大きい原因というのは、
・頬骨が張っている
・エラの骨が張っている
・エラの筋肉が張っている
・顔に脂肪がついている
・頬や顎がたるみ、下膨れになっている
・元々顔全体が大きい
などがあり、この方の場合は、エラの骨と筋肉が張っているため、正面から見て顔の下半分の横幅が広がっていました。
そのため、治療法としては、エラの筋肉を細くするボツリヌストキシン注射とエラの骨を削る手術が適応になります。
この方の顔の特徴は、正面から見ると顔の下半分の横幅が広いのですが、側面から見たフェイスラインはそれほど悪くないので、そのようなタイプは、エラ削りよりもボツリヌストキシン注射のほうが効果があります。
また、エラ削りはリスクの高い手術であるため、3~4日間の入院と全身麻酔が必要で、術後の強い腫れが1ヶ月以上続くのに対し、ボツリヌストキシンは注射をするだけなので、数分で終わり、注射後の腫れはほとんど目立ちません。
そのようなこともあり、まずはボツリヌストキシン注射をすることになりました。
1ヶ月後には、エラの筋肉が細くなり、正面から見た顔の下半分の横幅がかなり細くなりました。
これ以上細くしたい場合はエラ削りをしなければなりませんが、この方は大きな手術はしたくないとのことで、治療は終了となりました。
当院のボツリヌストキシン注射は、1回の注射だと、薬の作用は約6ヶ月でなくなりますが、おおよそ3~4割程度の効果は半永久に残ります。
約5ヶ月おきに5回程度注射すると、咬筋のボリュームはほぼ完全になくなり、かなりスッキリした小顔を半永久に維持することができます。
料金
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
20代の男性患者様で、鼻や輪郭をすっきりさせてイケメンになりたいというご要望でした。
診察させていただいたところ、鼻に関しては、額や眉間が前に出ている割には鼻根部が若干低く、鼻先がやや上に上がって、尚且つ、小鼻が横に広がっていました。
輪郭に関しては、エラの骨と筋肉が発達しているため、正面から見たときに、顔の下半分の横幅が広く、丸顔の印象を与えていました。
手術は、鼻根部に長期持続型ヒアルロン酸を注射して鼻筋を通し、鼻先が斜め下方向に出るように耳介軟骨移植を行い、小鼻(鼻翼)縮小手術をして、広がっている小鼻を小さくし、鼻の穴が目立たなくなるようにしました。
エラに対してはボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)を行い、エラに筋肉(咬筋)を萎縮させ、シャープな小顔になるようにしました。
術後はバランスのとれたスマートな鼻になり、輪郭もシャープになって丸顔が解消したため、手術前よりイケメンになったと思います。
料金
ヒアルロン酸注射 ¥55,000(税込) |
全院 |
長期持続型ヒアルロン酸注射シャープラインノーズ ¥165,000(税込) |
¥385,000(税込) |
全院 |
¥385,000(税込) |
全院 |
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
隆鼻注射(ヒアルロン酸注射)
鼻翼縮小(小鼻縮小)
耳介軟骨移植(鼻先を出す)
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
50代女性で、小顔にしたいというご要望でした。
診察させていただいたところ、エラの骨と筋肉(咬筋)が発達しており、顔の下半分の横幅が広い状態でした。
また、年齢相応に顔が老化していたため、頬がたるんでいました。
治療はボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)を咬筋に注射し、エラ張りを改善させることになりました。
頬の肉がたるんでいるため、たるみに影響しないように、咬筋の下顎骨の付着部のみに注射しました。
術後は発達していた咬筋が適度に萎縮したことにより、エラ張りが改善し、かなりの小顔効果がありました。
老化によって顔がたるんでいる人でも、正しい方法で治療すれば、ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)で、余計に顔がたるんだり、頬が痩ける心配はありません。
料金
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
20代女性の患者様で、全体的に小顔にして、シャープな輪郭になりたいという御要望でした。
この方の顔が大きい原因は、
・頬骨とエラ骨が張っていること
・エラの筋肉が発達していること
・頬、顎、フェイスライン、首に皮下脂肪がついていること
です。
この方の希望は、骨を切ったり削ったりするような大掛かりな手術をすることなく小顔にしたいということだったので、頬、顎、フェイスライン、首の皮下脂肪にイタリアン・メソシェイプ(イタリアンメソセラピー)・脂肪溶解注射、エラの筋肉にボツリヌストキシン注射をしました。
イタリアン・メソシェイプ(イタリアンメソセラピー)・脂肪溶解注射は計3回行いました。
顎先が丸かったため、よりシャープな輪郭を作るため、約6mmの厚みの先端がやや尖ったシリコンプロテーゼを入れました。
術後はエラから顎先にかけて全体的にシャープな輪郭になりました。
骨切りなどの大掛かりで高額でリスクの高い手術をしなくても、複数の治療を組み合わせれば、この程度顔を小さくすることは可能です。
料金
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
¥385,000(税込) |
銀座 横浜 名古屋 大阪 |
ボディ1部位(はがき大)6回セット ¥165,000(税込) |
全院 |
ボディ1部位(はがき大)1回毎 ¥33,000(税込) |
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両頬1回 ¥66,000(税込) |
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あご下~フェイスライン1回 ¥66,000(税込) |
※顔の場合は、1~3回程度で十分な効果が出ます。
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
あご(顎)形成(シリコンプロテーゼ)
イタリアン・メソシェイプ(イタリアンメソセラピー)・脂肪溶解注射
30代男性の患者様で、小顔にしたいというご要望でした。
診察させていただいたところ、顔に多少の脂肪がついていましたが、エラが強く張っていました。
この患者様のエラが張っている原因は、筋肉と骨によるのですが、7:3くらいで、筋肉によるものが大きかったので、ボツリヌストキシン注射をすることになりました。
注射して1ヶ月後には、効果が最大限に現れ、正面から見て、顔の下半分がかなりシャープになりました。
ボツリヌストキシン注射は、注射した後、徐々に筋肉(咬筋)が廃用性萎縮していき、細くなっていきます。
1ヶ月後くらいで最大限に効果が現れ、その効果が続いた後、6ヶ月くらいでボツリヌストキシンの薬理作用はなくなるのですが、ある程度永久的な筋肉の廃用性萎縮を起こすため、3~4割くらいの効果は永久に残ります。
そのため、5~6回程度注射すると(だいたい5ヶ月間隔くらいが望ましいです)、その後、注射をしなくても、注射後1ヶ月の最大限に効果が出ているときの状態が半永久的に持続します。
料金
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
20代女性の患者様で、小顔希望で来院されました。
一般的に顔が大きい原因というのは、
・頬骨が張っている
・エラの骨が張っている
・エラの筋肉が張っている
・顔に脂肪がついている
・頬や顎がたるみ、下膨れになっている
・元々顔全体が大きい
などがあり、この方の場合は、エラの骨と筋肉が張っているため、正面から見て顔の下半分の横幅が広がっていました。
そのため、治療法としては、エラの筋肉を細くするボツリヌストキシン注射とエラの骨を削る手術が適応になります。
この方の顔の特徴は、正面から見ると顔の下半分の横幅が広いのですが、側面から見たフェイスラインはそれほど悪くないので、そのようなタイプは、エラ削りよりもボツリヌストキシン注射のほうが効果があります。
また、エラ削りはリスクの高い手術であるため、3~4日間の入院と全身麻酔が必要で、術後の強い腫れが1ヶ月以上続くのに対し、ボツリヌストキシンは注射をするだけなので、数分で終わり、注射後の腫れはほとんど目立ちません。
そのようなこともあり、まずはボツリヌストキシン注射をすることになりました。
1ヶ月後には、エラの筋肉が細くなり、正面から見た顔の下半分の横幅がかなり細くなりました。
これ以上細くしたい場合はエラ削りをしなければなりませんが、この方は大きな手術はしたくないとのことで、治療は終了となりました。
当院のボツリヌストキシン注射は、1回の注射だと、薬の作用は約6ヶ月でなくなりますが、おおよそ3~4割程度の効果は半永久に残ります。
約5ヶ月おきに5回程度注射すると、咬筋のボリュームはほぼ完全になくなり、かなりスッキリした小顔を半永久に維持することができます。
料金
1回 ¥165,000(税込) |
全院 |
リスク・副作用・合併症
ボツリヌストキシン注射(エラ、プチ小顔術)
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※ 施術方法や施術の流れに関しましては、患者様ごとにあわせて執り行いますので、各院・各医師により異なります。予めご了承ください。
※ ホームページ上で掲載されている価格は税込表示となっております。
※ 当院で行う治療行為は保険診療適応外の自由診療になります。
施術方法は200種類以上
どんなお悩みでも
ご相談ください
当サイトは高須クリニック在籍医師の監修のもとで掲載しております。


担当医:高須幹弥 医師
1回注射するだけで、十分にフェイスラインが細くなります。効果は半年から1年ですが、繰り返し数回注射すれば半永久的にエラの気にならない小顔でいられるようになります。
この施術のメリットは、徐々に効果が出るので他人に気づかれにくいこと。例え気がつかれたとしても、「痩せた?」という程度ですんでしまいますよ。