涙袋ヒアルロン酸注射
約10分
約1年間〜
施術直後からOK
涙袋ヒアルロン酸注射とは、目のすぐ下にヒアルロン酸を注入することで涙袋をつくる施術です。
涙袋がふっくらおだやかになり、やさしく、うるおいのある目元を作ることができます。
高須クリニックは、3ヶ月程度で効果がなくなる一般的なヒアルロン酸ではなく、持続力が1年以上あるヒアルロン酸を使用。
膨らませ方も自由自在。デザインセンスの高い形成外科医の技術で患者様のご要望に従ったバレにくい自然な涙袋に仕上げます。
こんな方におすすめします。
- ①女性らしさがあふれる目もとにしたい方
- ②いつもやさしい表情でいたい方
- ③愛くるしい笑顔をつくりたい方
- ④涙袋を作るために毎日メイクをしている方
- ⑤目元を全体的に大きく見せたい方
- ⑤ヒアルロン酸の長い持続力を保ちたい方
涙袋とは?
涙袋は、目の周りに広がる「眼輪筋」という筋肉が関係しています。
下まぶたの眼輪筋が発達していると、涙袋が目立つようになります。
筋肉の発達具合により個人差があるため、素の表情でも涙袋がはっきりわかる方もいれば、笑顔にならないと涙袋が出ない方もいらっしゃいます。
加齢のためなくなってしまうことも
涙袋は筋肉が関係しているため、加齢による衰えで眼輪筋が弱くなり、涙袋がなくなってしまう場合もあります。
涙袋がなくなったせいで少し冷たい印象になったと感じることはありませんか?
エイジングケアのひとつとしてヒアルロン酸注射を選ばれる患者様も多くいらっしゃいます。
涙袋ヒアルロン酸注射のメリット
短時間の施術で即効性の高い効果がある
目の下にヒアルロン酸を注射した直後から涙袋がふくらみ、効果がすぐに実感できます。
施術時間も10分程度と非常に短時間で行うことができます。
黒クマの改善にも効果
加齢や遺伝が原因で起こる目のくぼみで発生しやすい黒クマの改善にも注射一本で改善させることができます。
面倒な涙袋メイクから開放
涙袋はメイクによっても作ることができますが、長く続けると色素が沈着する原因にもなり、立体的につくることはできません。
ヒアルロン酸注射により自然な涙袋を作ることで毎日のメイクの手間から開放されます。
涙袋ヒアルロン酸注射のデメリット
ヒアルロン酸によってはすぐに元に戻る
注射するヒアルロン酸には色々な種類があり、一般的なものでは3ヶ月~半年程度で体内に吸収されてしまい、元に戻ってしまうデメリットがあります。
高須クリニックでは最長で2~3年効果が持続するヒアルロン酸のみ使用し、一度注射すれば、長期間持続させることができます。
デザインセンスによって見た目が異なる
涙袋ヒアルロン酸注射は、ただ目の下に注入するわけではなく、注入方法にもこだわりが必要です。
- ヒアルロン酸の注入量
- 膨らませ方
- 膨らませる場所
ただ単に流れ作業で注入した場合、人工的でわざとらしく、不自然な涙袋になることがあります。
それどころか、ヒアルロン酸が下に流れてしまい、涙袋の縦幅が広がり、たるみやクマのようになることがあります。
高須クリニックでは、治療経験の豊富な形成外科医が注入を担当。
患者様がどのような涙袋になりたいかデザインのご希望をお聞きしながら自然な涙袋を形成いたします。
患者様に合わせた最適なヒアルロン酸をセレクト
注入するヒアルロン酸には、粒子の大きさ、硬さ、吸収率などが異なり、患者様に合わせた製剤を選ぶことが大切です。
高須クリニックでは、担当医が患者様の肌質や状態を見極め、もっとも適した安全性の高い厚労省認可のヒアルロン酸をセレクトし、ワンプライスでご提案しております。
ここでは当院で使用しているヒアルロン酸の一例をご紹介します。
ジュビダームビスタ®(ボリフトXC、ボルベラXC、ボリューマXC)
- ジュビダームビスタ®ボリフトXC
- ジュビダームビスタ®ボルベラXC
- ジュビダームビスタ®ボリューマXC
ヒアルロン酸のトップメーカーであるアメリカ・アラガン社の製剤です。
クレヴィエル
アモーレパシフィック社の皮膚科部門のAESTURA社の製剤です。
テオシアル
スイスのTEOXANE社の製剤です。ヒアルロン酸製剤ではトップクラスのメーカーになります。
レスチレン®リド
世界各国で幅広い実績を持つスウェーデンのガルデルマ社の製剤です。
その他、患者様に応じて最新の製剤をご紹介する場合があります。ご希望のヒアルロン酸がある場合は担当医にご相談ください。
涙袋の作り方とデザイン
ヒアルロン酸が入った注射器を用いて、まぶたのすぐ下に針を刺し注入していきます。
注入量は片側あたり、おおむね0.3~0.5ccとなりますが、患者様によって、
「友人や家族に気づかれない程度に少しだけ入れてほしい」
「自然な範囲内でできるだけ多く入れてほしい」
「不自然でもいいから、おもいっきりぱんっぱんに入れてほしい」
など、それぞれご要望が異なります。
高須クリニックでは、デザインセンスをもった治療経験の豊富な形成外科医がご希望に応じて注入量や注入箇所を丁寧にコントロールします。
経験の浅い医師が担当することはありませんのでご安心ください。
涙袋デザインの一例
高須クリニックで使用するヒアルロン酸なら、下に流れてたるみのようにならず、程よい縦幅の自然な涙袋を作ることができます。
涙袋の中央を中心に膨らませたいというご要望であれば、その通りにできます。
下の方に膨らませて縦幅を広げるのではなく、前方に出るように注入し、立体感を出したいというご要望にも対応できる場合があります。
実際に効果を見ていただきながら注入できます。
涙袋のヒアルロン酸注射はすぐに効果がわかるため、一度に注入せず、少量ずつ注射を行いながら患者様に鏡で確認していき、ちょうどいいところでやめるようにしています。
どうしたらいいかわからない場合は担当医にお任せください。
その人の目に合っている自然で綺麗な涙袋にさせていただきます。
動画:3分でわかる高須クリニックの涙袋ヒアルロン酸注射
施術料金
なみだ袋形成(ヒアルロン酸注射)
ヒアルロン酸 | ¥110,000(税込) |
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【全院】
涙袋ヒアルロン酸注射の代表的な症例
ヒアルロン酸を注入して涙袋にボリュームを出す施術。
なみだ袋形成(ヒアルロン酸注射)
ヒアルロン酸 | ¥110,000(税込) |
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【全院】
なみだ袋形成(ヒアルロン酸注射)
涙袋ヒアルロン酸注射の痛みや腫れは?
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注射をする前には麻酔クリームを塗り、針を刺すときの痛みを軽減します。
さらに極細の針(30G=外径0.3mm)を使ってヒアルロン酸を注入しますので、術中の痛みはほとんどありません。
※注射針にマイクロカニューレがご希望の方は別途ご相談ください。施術後の腫れや痛みもごくわずかで、施術当日から普段と変わらずメイクをしてお帰り頂けます。
その他術後には独自の対策を実施しています。
漢方薬で腫れを早く引かせる
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手術後や注射後などの腫れを早く引かせる漢方薬「治打撲一方(ヂダボクイッポウ)」を常備しております。
患部の血行をよくするとともに、腫れや痛みをやわらげる効果があります。施術後の腫れや痛みもごくわずかで、施術当日から普段と変わらずメイクをしてお帰り頂けます。
その他術後には独自の対策を実施しています。
内出血を早く引かせる薬「ケラスキンクリーム」
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注射針が偶発的に細い血管に当たってしまうことが原因で、まれに10人に1人くらいの割合で、注射後の内出血が発生する場合があります。
その場合に備え、内出血の色を早く消す効果があるケラスキンクリームを処方いたします。
涙袋ヒアルロン酸注射のダウンタイム
涙袋ヒアルロン酸注射のダウンタイムはとても短く、日常生活で行う動作のほとんどは施術当日から可能です。
メイク
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施術後5~10分程度冷やしていただき、針穴から出血していなければ、メイクをしてお帰りいただくことが可能です。
洗顔
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施術当日から可能です。
シャワー・洗髪
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施術当日からシャワー、洗髪は可能です。
入浴
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施術翌日から可能です。
施術当日はぬるま湯に短時間(5分以内くらい)の入浴くらいに済ませるのが無難です。 運動
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激しい運動は施術翌日から可能です。
施術当日は腫れや内出血を防ぐためにウォーキング程度の運動をおすすめします。 コンタクト
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施術直後から可能です。
エステ・マッサージ
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当日からマッサージしていただいて大丈夫ですが、注入部位のみ、1週間強いマッサージをしないでください。
腫れの原因や、注入したヒアルロン酸が移動したり、周囲に広がる可能性があります。 まつ毛エクステ、アイプチなど
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施術翌日から可能ですが、肌への刺激に弱い方は1週間程度控えることをおすすめします。
動画:涙袋ヒアルロン酸注射 注射直後の腫れ 内出血、痛み、経過、ダウンタイム
涙袋ヒアルロン酸注射の施術の流れ
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1. カウンセリング
「理想の目もと」に向けて、施術を担当する医師がじっくりとカウンセリングをします。
施術後の形や仕上がりについて、希望をうかがいながら入念にカウンセリングを行います。
また、施術の流れや術後のアフターケアなどについても詳細に説明しますので、わからないことがあったら何でも質問してください。現在、内服しているお薬がある場合はこちらも確認ください。
手術前に中止すべき抗凝固薬、抗血小板薬、
薬を中止すべき手術について -
2. 麻酔クリームの塗布
施術前に、施術を行う部分に麻酔クリームを塗ります。
麻酔クリームは、化粧品のクリームに似た感触の麻酔薬です。施術時の痛みをほとんどなくします。
施術内容や患者様の体質などによって、塗布する範囲や量を調整します。 -
3. デザイン
カウンセリングでヒアリングしたご希望の形や仕上がり(デザイン)を担当する医師と確認します。確認し、納得していただけましたら施術の準備を開始します。
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4. 施術(約10分)
極細の針でヒアルロン酸を左右の目の下に注入します。
事前に麻酔クリームを塗ってあるため、注射針による痛みなど施術中の痛みはごくわずかです。
施術にかかる時間は10分程度です。 -
5. アイシング
施術の後は、5~10分ほど施術部分をアイスノンで冷やします。冷やすことで施術を行った部分の腫れを最小限に抑えられます。
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6. 施術後
施術後は、メイクをしてお帰りいただけます。
腫れはほとんどないので周囲の目は気になりません。また、抜糸などがないので、施術後の通院はありません。 -
7. アフターケア
施術後に腫れや痛みが気になる場合など、気になることがあれば、お電話などでお気軽にご相談ください。お話をうかがい、必要があるようでしたら、術後検診に来院いただきます。
涙袋ヒアルロン酸注射の注意点やリスク
施術時間 | 10分 |
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術後の通院 | なし |
術後の腫れ | ごくわずか(個人差あり) |
カウンセリング当日の治療 | 予約に空きがあれば可能 |
入院の必要性 | なし |
麻酔 | クリーム麻酔 |
腫れ
施術直後に個人差によりわずかに腫れる場合がありますが、当日~翌日に引いていきます。
※腫れの強さ、腫れが引くまでの期間の長さは個人差があります。
内出血
注射後の内出血は全ての人に生じるわけではありませんが、注射針が偶発的に細い血管に当たってしまうことが原因で、まれに10人に1人くらいの割合で内出血が生じる場合があります。
私達医師は注射する際、なるべく針が血管に当たらないように注意深く丁寧にさせていただいておりますが、どれだけ慎重に注射しても、10分の1程度の確率で内出血は生じてしまいます。
程度の軽い内出血であれば、1週間くらいでほとんど消えていますが、運悪く強い内出血が出てしまうと、消えるまで2週間程度かかることがあります。
しかし、施術当日からメイクをすることができるので、内出血が出てしまってもファンデーションやコンシーラーで隠すことができます。
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仕上がりにわずかな左右差が生じる可能性について
涙袋ヒアルロン酸注射のリスク、副作用に、仕上がりにわずかな左右差が生じる可能性というものがあります。
そもそも、人間の顔は必ず左右非対称にできています。
目も必ず非対称にできています。
眼球のついている位置、まぶたを開ける力、まぶたの厚み、まぶたの皮膚のたるみ具合、脂肪のつき具合、蒙古襞の張り方、つり目具合、タレ目具合、眉の位置、眉から目までの距離など、必ず左右非対称があり、それらにより、元の目は非対称になっています。
もちろん、涙袋を構成する眼輪筋という筋肉の発達具合、ボリューム、皮膚の張り具合にも必ず左右差があります。
そのため、仮に、完璧に左右対称にヒアルロン酸を注入したとしても、元の目の土台の非対称があるため、必ずわずかな非対称は生じてしまうことになります。
また、ヒアルロン酸注射というのはあくまで、生身の人間の体を生身の人間の手で扱う行為です。
コンピューターで絵を描くように、完璧に左右対称に仕上げることは現実的、物理的に不可能です。
我々高須クリニックのドクターは、なるべく左右差が出ないようには最大限の努力はさせていただきますが、上記の理由から、必ずわずかな非対称は生じることになり、コンピューターグラフィックスのような完全なシンメトリーにすることは不可能です。
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仕上がりが完璧に自分の理想の形にならないことがある可能性について
涙袋ヒアルロン酸注射のリスク、副作用に、仕上がりが完璧に自分の理想の形にならないことがある可能性というものがあります。
涙袋ヒアルロン酸注射を希望される患者様の中には、涙袋の形や大きさのデザインを非常に細かく要望される方がいらっしゃいます。
中には、憧れの芸能人などの目の写真を見せて、「この人と同じような涙袋にしたい」などのようにおっしゃり、他人と全く同じ涙袋にしようとされる方もいらっしゃいます。
しかし、ヒアルロン酸注射というのはあくまで、生身の人間の体を生身の人間の手で扱う行為です。
コンピューターで絵を描くように、何でも自由自在に形を変えることは現実的、物理的に不可能です。
また、涙袋の構造は、人によって千差万別であり、下まぶたの皮膚の厚み、皮膚のたるみ具合、小じわの状態、脂肪のつき具合、眼輪筋の形、大きさ、発達具合、蒙古襞の張り方、つり目具合、タレ目具合など、必ず解剖学的な個人差があります。
土台が違うのに、表面的にヒアルロン酸注射で涙袋を膨らませても、他人と全く同じ涙袋を作ることは、やはり現実的、物理的に不可能です。
我々高須クリニックのドクターは、なるべく患者様の希望の形に近づくようには最大限の努力はさせていただきますが、上記の理由から、患者様が非常に細かいデザインを要望される場合、完璧にその通りに仕上げるのは不可能である場合が多いです。
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アレルギーが生じる可能性について
当院では、注射用ヒアルロン酸は比較的アレルギー症状の出にくいものを使用しております。
そのため、ヒアルロン酸注射後にアレルギー症状が出ることは滅多にありません。
しかし、患者様の体質によっては、アレルギー症状が出る可能性は0ではありません。
ヒアルロン酸自体は元々体内にも存在する物質であるため、ヒアルロン酸そのものに対してアレルギーが生じることは考えにくいのですが、ヒアルロン酸製剤の基剤にアレルギー反応が起こる可能性があるからです。
どんなお薬でも、使う人の体質によってはアレルギーが生じる可能性があるように、どんなヒアルロン酸注射でもアレルギーが生じる可能性があります。
もし、アレルギー症状が出る場合は、注射後数分から数時間後に注射部位が赤く腫れ上がってくることが多いです。
数時間以内にアレルギー症状が現れなくても、数時間以上経過してから症状が現れる可能性もなくはありません。
万が一アレルギー症状が現れた場合、ヒアルロニダーゼで注入したヒアルロン酸を分解させるなど、最善の処置をさせていただきます。
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注入後の感染について
ヒアルロン酸注射のリスク、副作用に、注入後の感染があります。
当院では、ヒアルロン酸注射をする際、注入部位の皮膚を消毒し、無菌操作下に行います。
また、使用するヒアルロン酸製剤は、滅菌処理済みで使用期限内のものを使用しています。
他院で行われているような、1本のヒアルロン酸を1回で使い切らず、余った残りのヒアルロン酸を取り置き保管し、後日また同じ患者様に残りのヒアルロン酸を注射するようなことは、当院では致しません(これを行うと、保管中に雑菌が繁殖し、注入時に感染症が起こる確率が上がるため、基本的にヒアルロン酸メーカーも推奨してません)。
1本のヒアルロン酸を複数の患者様に使い回したりすることもありません(これも感染症を起こす可能性があるため、メーカーは推奨していません)。
厳重な無菌管理下にヒアルロン酸注射を行えば、感染症を起こす可能性は極めて低いです。
しかし、どれだけ厳重に無菌管理下にヒアルロン酸注射を行っても、感染症を起こす可能性は0ではありません。
ヒアルロン酸注射後に感染症を起こす場合、注射当日から数日くらいで注入部位が赤く腫れて痛みが出てくることが多いです。
万が一感染症を起こした場合、抗生剤の投与等、最善の処置をさせていただきます。
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注射後、注入部位を過度にいじったり揉んだりすると腫れる可能性がある
ヒアルロン酸注射のリスク、副作用に、ヒアルロン酸注入後間もない時期に注入部位を過度にいじったり揉んだりすると、注入部位が腫れてくる可能性があるということがあります。
ヒアルロン酸は、注入してからその部位の皮膚や組織にある程度馴染んでくるまで2~3日かかります。
そのため、ヒアルロン酸注射後2~3日の間に過度に注入部位をいじったり揉んだりすると、注入部位の皮膚や組織に炎症が起こり、腫れてくることが稀にあります。
時々、患者様で、ヒアルロン酸注射後に注入部位が気になって気になって、注射当日や翌日に必要以上にいじったり揉んだりしてしまう方がいらっしゃいますが、その場合、いじったり揉んだりするのが度が過ぎると腫れてくることがあります。
美容整形した部位が気になる気持ちはわかりますが、気にし過ぎていじりすぎたりするのは逆によくありません。
もし、いじりすぎたり揉みすぎたりして腫れてきた場合、感染などが起こっていない場合は、数日程度安静にしていれば腫れは引いていくことが多いです。
涙袋ヒアルロン酸注射とセットで、より美しい目元へ。
目の下の切らない脂肪取り
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眼輪筋が弱くなり、脂肪がたるんで膨らむと涙袋の下に目袋ができやすくなります。
目袋がふくらむとたるみの原因となり、目の下が影のように暗い印象にもなります。
メスを使わずにCO2レーザーを用い、目の下の脂肪とりを行うことで短時間で脂肪を取り除きます。
ヒアルロン酸注射とセットでよりハリのある若々しい目元になります。
ボツリヌストキシン注射
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目の周りにある眼輪筋の緊張を和らげる効果のあるたんぱく質を注射する方法です。
下まぶたのラインが下がることにより、目の面積も広がり癒し系の優しい垂れ目と、大きくはっきりとした目に同時に導くことができます。
二重整形
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一重まぶたの方が二重整形を行うと、目の上の部分が立体的に見えるようになります。
さらにヒアルロン酸注射も同時におこなうことで、涙袋の部分も立体的に見えるようになり、よりはっきりとした可愛い目になることが可能です。
高須クリニックでは、メスを使わず一般的な方法よりとれにくい埋没法と、半永久的に二重を実現する切開法の2つをご用意しています。
よくあるご質問
ドクターズボイス
なみだ袋は、エイジングケア術としても有効なのをご存知ですか?若いときにはできていたのに、加齢による筋肉の衰えで出なくなる人が多いため、なみだ袋があるととても美しい印象になるのです。
この施術を見た方は、以下の施術も見ています
当サイトは高須クリニック在籍医師の監修のもとで掲載しております。